必見!!活きる火災保険の補償の組み立て方

どのような補償が必要か確認しよう

火災保険は建物や家財が不慮の事故によって損害を被った時に補償してくれる保険ですが、その「不慮の事故」の対象となるものは火災だけではありません。落雷・雪災・雹災・風災・水災・外部からの飛来物の衝突、水濡れ損害、破損など多岐にわたります。そんな中、たとえば、高層階のマンションに住んでいる場合、浸水の可能性がないこともありますので、水災の補償を外すことによって保険料を安くすることができます。なお、地震による被害は地震保険に加入する必要があります。

風災の補償については要チェック

夏になると、台風の季節で、心配されている方も多いですよね。ですから、風災の補償は備えるべきなのですが、注意すべきことがひとつあります。それは補償の方法で、古い火災保険の商品ですと、フランチャイズ型といって20万円以上の損害がないと1円も補償がないというタイプのものがあったのです。確かにこのタイプだと保険料は安くなりますが、十分な補償を受けることができない可能性があります。ですから、その点もしっかりチェックが必要なんですよ。

短期契約より長期契約の方が安い

最後に保険料についてです。1年、1年更新手続を行うよりもたとえば、5年契約にする方が保険料が安くなります。さらにいえば、支払方法について月払よりも年払、年払よりも一括払の方が総額保険料は安くて済むのです。このように、火災保険について補償の確認の仕方や支払方法について知識があるだけでも、保険が活きたものとなり、お財布の面でもお得ですよね。何かがあった時のための保険ですから、しっかりと備えていきましょう。

地震や火事といった災害は、いつ起こるかわかりません。そのため、そういった災害のリスクを抑えるためにも火災保険に加入しておいた方が安心できます。